2026年2月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『DayDay.』で既に結果が出ているオリンピックの競技映像を見て応援している共演者に疑問を感じていると語っていた。
山里亮太:一個、悩んでて。俺、朝の情報番組でこのスポーツ取り上げるので。俺、「これってどうなんだろう?」って思ってしまって、動けずにいるんだけど。
ちょうどウチらが情報番組やる頃には、もう競技は大体終わってんの。終わってて、大体、夜中にやってるじゃない。さっきまでやってたのかな。朝方やったりするじゃない、時差の問題でね。
で、終わって結果が出てるやつを、もちろんそれを流すのは全然普通に、もう情報として絶対欲しいし。だけど、それを流してる時に、例えばスピードスケートとか。何の競技でもだけど、スタジオでさ、「行けー!」とか、「うわ、どうだ?」とかって言ってるのって、どうなんだろうってなっちゃってて、今。
もう、結果も出てて。ずっとやってて。結果出てて。なんだけど、でもそれぐらい気持ちが入ってるってことなんで。マジで分かんないのが、結果出てるんだよ。なのに、「どうだ?」っていう人がいるんだよ。
その時に、「どうだ?」って。いや、もう知ってるでしょうっていう。なんかその映像を見て、リアクションするってのはもちろんね、僕らはあれなんだけど。でも、「今、見てる。今、ライブっていうリアクションって、合ってんのかな?」と思って俺、なんかモジモジしちゃうのよ。
でも、それが見てる人が…どうですか?皆さん。俺がなんか言ってるのって、嫌な奴ですかね。わかんないのよ。「行け!」って、「いや、行ったよ」っていうのと、「どうだ?どうだ?今」って。いや、負けたよって。
でも、知ってるはずなのよ。よかれなのかな…いや、分かんない。でも、それって一体何のだろうっていうので、ちょっとモジモジして。でも、その時もやっぱり知ってる人がいて。その人がいかに今、凄いことを、もしくはこの負けのところには、こういう要因があって、で、この差で負けたっていうのは、どういうことなのか。
具体的な、0.12秒の差はどういう差なのか。「数cmなんです」っていうのが、副音声的に聞ける方がいいのか。それとも、皆さんも見てる時にもう一度応援してんのかな?映画の応援上演じゃないけど。
それがずっとモジモジしちゃうのよ。でも、かと言って、じゃあ山里なんかね、「そんだけ言うんだったら、お前はお前独自のリアクションしてんのか?」って言ったら、俺も「すげぇ」ばっか言ってんだよ。本当に「すげぇ」しか出てこなくて。「凄いなこれ」って。
でも、「行け!」は言えない。だって、見てるし、知ってるし。でも、それを言ったら変な空気になるでしょ、多分。「行けー!」って言ってる人に、「これ生じゃないですよ」って。


