2025年9月30日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、板尾創路の驚きの行動を息子のボーリング中の一言で思い出した理由について語っていた。
千原ジュニア:1ゲームやった。で、2ゲーム目の7フレで息子が「やーめよ」って言って。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)え?
千原ジュニア:そこで俺はとっさに、「いやいや、これ10フレまでやらなアカンがな」って思ってんけど。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:でも、この「ボーリングを7フレでやめたってええやん」っていう自由な発想を摘んでしまうのではないか、と。
ケンドーコバヤシ:ほう。
千原ジュニア:でも、「ボーリングって10フレまでやるもの」っていう。
ケンドーコバヤシ:そうですよ。
千原ジュニア:「始めてんから、最後までやれよ」っていうのも、教育やし。
ケンドーコバヤシ:そうですね。
千原ジュニア:でも、ボーリングの7フレで「よし、やめよ」って言うのも、おもろい発想やなって思う。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:その時に、バーンって出てきたんが、エビフライ定食を頼んで、エビフライを残した板尾さん思い出したわ、俺。
ケンドーコバヤシ:うん。あの信じられなかった…
千原ジュニア:あの信じられなかった…でも、あの発想って、こうやって知らず知らず、大人が摘んでしまってるんじゃないかって。
ケンドーコバヤシ:たしかに、ライスと味噌汁は頼めないですもんね。
千原ジュニア:そう。
ケンドーコバヤシ:エビフライ定食頼まないと。
千原ジュニア:「よく考えたら、そんなにエビフライ好きじゃなかった」って、(笑)
ケンドーコバヤシ:どないやねん(笑)
千原ジュニア:それを言った板尾さんをなんとなくパッと思い出して。
ケンドーコバヤシ:うん。

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