2024年12月3日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、NEWSのメンバー脱退の変遷の歴史を聞いて改めて驚いていた。
ケンドーコバヤシ:ビックリした、チャンカパーナ、よう知らん人おんねやって思って。
千原ジュニア:ふふ(笑)
増田貴久:NEWSのこと、よく知らないってことですよね?
ケンドーコバヤシ:何も知らない。
千原ジュニア:ふふ(笑)そんなことない(笑)
増田貴久:元々、何人いたかとか知ってます?
ケンドーコバヤシ:これは凄いですよ。
千原ジュニア:結構、いたよな?
ケンドーコバヤシ:今、思ってるプラス2してもらって大丈夫です。
千原ジュニア:マジで?
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:7?
増田貴久:…9。
ケンドーコバヤシ:だから、プラス2なんです(笑)
千原ジュニア:いや、5って思ったから。
ケンドーコバヤシ:でも、たしかにヒット曲ドーンってなったのは5人ぐらいやったっけ?
増田貴久:6人時代の印象は強いですね。
ケンドーコバヤシ:うん。
増田貴久:山下君とかいて、錦戸君がいて。
千原ジュニア:あ、そうか!
ケンドーコバヤシ:全然分かってない。
千原ジュニア:山Pと錦戸君いたん?
ケンドーコバヤシ:いましたよ。
千原ジュニア:NEWSすげぇ!(笑)そうか。
ケンドーコバヤシ:そうですよ。
増田貴久:9人いて、今3人なんで6人いなくなったんで、多分過去最高の。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)振れ幅、過去最高(笑)
増田貴久:過去最高だと思います。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:それは、色々やること増えるね。
ケンドーコバヤシ:色々、増えましたよ。
千原ジュニア:凄いやん。
ケンドーコバヤシ:まぁ、でも色々決めやすくなったんじゃない?ライブの内容とかは。
増田貴久:決めやすくなりましたね。
ケンドーコバヤシ:揉めも少なくなるからね。
増田貴久:揉めも少ないし、移動する車も元々はギューギューでしたからね(笑)