山里亮太、M-1グランプリ2019決勝へ初進出したぺこぱやミルクボーイの漫才スタイルについて語る

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2019年12月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、M-1グランプリ2019決勝へ初進出したぺこぱやミルクボーイの漫才スタイルについて語っていた。

山里亮太:ぺこぱは結成8年目なんだ。ぺこぱはツッコミがね、ツッコまないって漫才なんだよね。ツッコミの途中から、それを肯定するワードを松陰寺(太勇)君がつけるっていう。

で、松陰寺君の格好とかがぶっ飛んでるからそっちが大ボケかなって思ったら、シュウペイ君っていうボケ担当が意外とヤバイ、イカレてんのよ。

見取り図は本当面白いけどね。去年は一回目で緊張してたけども。

あと、ミルクボーイっていうのは大阪でみんな面白いって言ってて。やることは昔から一個も変わってない。つまり、周りにこの感覚が伝わるようになったっていう、そういう言い方してたね。めちゃくちゃ面白いんだよ。

ニューヨークも苦労してるからね。単独とか打ちまくって、色々言われてたけど。まぁ面白い、凄いね。

その中でかまいたちがちゃんと来るとかさ。オズワルドも。

これはもう、どうなるか分かりませんけどもね。漫才の話で言うと、こういうの見ると、自分らも南海キャンディーズっていう場所も、ちゃんと漫才頑張んなきゃなって。

漫才をやらせてもらう機会がまたありますので、またネタ合わせとかもね、ちょこちょこ始めたりしてんだけどね。

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