2024年10月15日配信開始のYouTubeチャンネル『野田クリスタル【野田ゲー】』にて、お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが、松本人志の抜けたキングオブコントの審査員枠で大活躍したシソンヌ・じろうを称賛していた。
野田クリスタル:1点が面白い大会になったんですよ、今回。それを楽しもうよっていう話ですよ、今回は。凄い面白かったです、今回。どっちの意味でもね。
で、まぁ単純な話めっちゃ面白い試合だったってことでいいんじゃないですか。だって、均衡してるんだから。こういう試合の方が面白いでしょ?だって。何でもスポーツでも。そういう試合になっただけです、もう。
レベルが全員一緒で、競り合ったっていう試合です、試合だったら。だから今年、下手したら歴代で一番面白かったんじゃないですか。見応えあったはずなんすよ。
それがね、なんか「審査の点数の幅が狭い」っていう謎の意見が、マジ冷めさしてくれて。マジブチギレ案件でしたね。まぁ、抑えましたけど、Xでは。
そりゃ大会をエンタメにするなら点数の振れ幅極端にするけどね!
— マヂカルラブリー 野田クリスタル (@nodacry) October 13, 2024
順位変わらないけど点数の振れ幅だけ大きくするのはいいかもね
歴代最高点っていうのがあるから前年度の点数参考にしちゃうのがよくないね
まぁ点数の振れ幅が少ないのは出場者へのリスペクトだと思うよ。知らんけど https://t.co/165qBi46yB— マヂカルラブリー 野田クリスタル (@nodacry) October 13, 2024
いや、そりゃさ、もうだって当然さ、今年はやっぱ審査員も変わってさ、なんかこう当然なんかしらの…何も思わないわけないじゃないですか、全員ね。
そんな中で、やっぱ凄いなって思いましたもんね、じろうとか。マジ凄いっすよね。初審査で、あんなに堂々と意見いけて。いや、格好良かったなぁ。
コメントも…コメント、本当難しいからね、言っとくけど。マジむずいからね。で、初めての審査員をやった大会が、今回みたいな大会で。いや、やっぱり俺だったらパニくってんなぁと思ったけどね、初めてだったら。