ジャンボたかお、「オンナのソノ」にコントをパクられて謝罪もせず姑息な手段に出たため「コイツは逃さねぇ」と追求を続けたと告白

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2024年10月8日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑いコンビ・レインボーのジャンボたかおが、「オンナのソノ」にコントをパクられて謝罪もせず姑息な手段に出たため「コイツは逃さねぇ」と追求を続けたと告白していた。

池田直人:最近、YouTube大変で、僕ら。

ケンドーコバヤシ:あ、そうや。ニュースで見た。

池田直人:知ってますか?

ケンドーコバヤシ:パクられてんな?簡単に言うと。

ジャンボたかお:パクられにパクられて。

千原ジュニア:めっちゃキレてたな、あれ3日前ぐらい、パクられたての時に一緒でな。

ジャンボたかお:一緒で。で、ジュニアさんと前後でバス座ってたんですけど。

ケンドーコバヤシ:うん。

ジャンボたかお:「ジュニアさん、コイツ許せます?」って見せて。

池田直人:先輩に(笑)

ケンドーコバヤシ:お前、一個一個怖いねん。ジュニアさんも「あ、ドツかれる」って思うやろ(笑)

ジャンボたかお:ふふっ(笑)

ケンドーコバヤシ:自分のデカさと圧を自覚しといて。

ジャンボたかお:そうですよね…簡単に言うと、ある時突然、お客さんから「ジャンボさん、レインボーさんのコントをアニメにしてくれてる人がいますよ」ってきたんですよ。で、「え?」って思って。

ケンドーコバヤシ:うん。

ジャンボたかお:そしたら、YouTubeチャンネルで、それは女子の日常とかをアニメ化するようなチャンネルで。

ケンドーコバヤシ:うん。

ジャンボたかお:全くタイトルが一緒だったんです。で、内容も全く一緒だったんです。で、「え?」って思って。「これ、おかしくない?」ってつぶやいたら、凄い反響があって。

千原ジュニア:うん。

ジャンボたかお:で、「これおかしくない?」ってつぶやいたら、凄い反響があって。

千原ジュニア:うん。

ケンドーコバヤシ:そしたら向こうが、持ってるアカウント全部鍵かけて。チャンネルの動画もパクったやつだけ消して、それで済まそうとしたんです。

千原ジュニア:うん。

ジャンボたかお:で、俺、妙に正義感が強くて。

千原ジュニア:はい、はい。

ジャンボたかお:「コイツは逃さねぇぞぉ~」って思っちゃって。

池田直人:ヤバイよ(笑)

ジャンボたかお:スイッチ入っちゃって。

ケンドーコバヤシ:暴走した正義になりかねないよ。

千原ジュニア:だって、毎日、一生懸命コントを上げて。

ジャンボたかお:一生懸命やって。で、またそいつがね、法律に厳しい奴なんですよ。で、「ウチのストーリーはすべてオリジナルコンテンツです。複製などは著作権違反になります」ってコイツが書いてて。

ケンドーコバヤシ:あらら。

ジャンボたかお:「これは許せんぞ」って、暴れ回ってて。そしたら皆さん「頑張れ」って芸人は応援してくれてて。で、こっからどうしようかなって吉本と相談してて。

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