2024年8月13日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、チャンス大城が乗馬するロケでとんでもない展開になったと明かしていた。
千原ジュニア:沖縄本島ではロケで、IMALUちゃんと。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:チャンスと。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:3人でロケ。
ケンドーコバヤシ:最近、異様にチャンスさんと仕事してますね。
千原ジュニア:ふふっ(笑)
ケンドーコバヤシ:せいじさんより明らかに多いんじゃないですか?
千原ジュニア:遥かに多い。
ケンドーコバヤシ:遥かに多いですよね。相方ぐらいいますよね(笑)
千原ジュニア:週イチでは会ってるもん。
ケンドーコバヤシ:ねぇ。
千原ジュニア:せいじ、月イチやもん。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:いや、動物って凄いなって。乗馬しながら海行って、馬がそのままバチャバチャしてくれる、みたいな。
ケンドーコバヤシ:ああ、ありますね。僕も沖縄でやったことあります。
千原ジュニア:あれをやるって。で、チャンスが乗んねんけど、賢い調教された馬やで。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:俺は馬、普通に乗っけてくれて、裸馬。ほんならチャンスが乗ってる馬だけ、砂浜きたら、バーン倒れんねん。
ケンドーコバヤシ:ああ。
千原ジュニア:で、チャンスを落とすねん。
ケンドーコバヤシ:はい、はい。
千原ジュニア:ほんなら、調教師の人は「足抜いてください!」って。足持ってかれたら、骨折するから。
ケンドーコバヤシ:そう、そう。
千原ジュニア:何100kg。で、またチャンスが乗ったら、バーン倒れんねん、計6回。「こんなこと初めてです。この子はいい子で…」って。で、やっとチャンスが乗って。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:乗れて、「よかった、よかった。乗れた」って言うたら、その馬がブワーッ海に入って。チャンスもうこんなんなって。馬に殺されかけて。
ケンドーコバヤシ:なんでなんでしょうね。
千原ジュニア:乗り方がイヤとか、「なんかコイツ違う」みたいなんがあったんやろうなぁ。
ケンドーコバヤシ:全く同じ体験を、綾部としてて。
千原ジュニア:え?
ケンドーコバヤシ:綾部も何回も落とされて。最後、ウンコが一番浮かんでるところに突っ込まれて。
千原ジュニア:知能高いなぁ(笑)