伊集院光、『水曜日のダウンタウン』チームが制作した『KILLAH KUTS』に出演したことで思うこと「関われて光栄っていうのが半分と…」

2024.10.01

2024年9月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『水曜日のダウンタウン』チームが制作した『KILLAH KUTS』に出演したことで思うことについて語っていた。

伊集院光：恥ずかしくなるのは、こういう人が聞いてくれてるわけじゃない。インディゲーム部門の審査員をやってるような人も聞いてくれてるし、もう押しも押されもせぬ作家さんも聞いてるところで、してももらってないイラマチオの話を(笑)その話をすることでね、分かりにくくなるっていう。

まぁまぁ、反省するばかり。最近多いのがさ、なんかこう全然メインではないけど、ちょっとの引っかかりで優秀なコンテンツに呼んでもらう。

俺の個人的なところで言えば、『水曜日のダウンタウン』もそうだし、『水曜日のダウンタウン』の軍団が作った新しい配信コンテンツ(KILLAH KUTS)もそうなんだけど。

関わらせてもらうたびに、そのメインの人たちの凄さみたいのに、まぁ凹む(笑)

なんつうの、関わってるっていうことに対する嬉しさはあるよ。嬉しさはあるんだけど、まぁそのとんでもない天才的な芸人や、天才的な、もしくはその向こう側へ行っちゃってる発想の作り手の人たちに会う時に、関われて光栄っていうのが半分と、一方、なんだっていうね。

で、下でね、一方なんだと思ってガックリ視線を下に落とすとね、オジサンさんが一生懸命、俺のポコチンを咥えてオエッてなってたりはするんだけど(笑)だから、このオジサンには感謝なんだけどね(笑)

なんだよ、もう(笑)

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