ケンドーコバヤシ、千原ジュニアは尖っていた若手時代を「捨てきって」いると指摘「あの卑怯者」

2024.07.16

2024年7月14日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、千原ジュニアは尖っていた若手時代を「捨てきって」いると指摘していた。

屋敷裕政：昔のコンプラギリギリの話って、誰もしてくれないじゃないですか。

ケンドーコバヤシ：うん、俺以外はしたがらないね。

屋敷裕政：で、する場もないじゃないですか、テレビとかで。

ケンドーコバヤシ：いや、俺は言うけど。

屋敷裕政：ふふ(笑)

嶋佐和也：今、でもそういう話をしたら、全然別に放送してくれますよね？

ケンドーコバヤシ：うん、放送してくれるよ。嫌がるだけ、本人たちが。

嶋佐和也：あ、なるほど。そうですよね、いくら過去の話でも。

ケンドーコバヤシ：うん、ジュニアさんなんか完全に捨てきってるやん、そういうところ。

嶋佐和也：ふふ(笑)たしかに、そうですね。

ケンドーコバヤシ：あの卑怯者。

屋敷裕政：はっはっはっ(笑)ああ、そのヤンチャ時代を(笑)

ケンドーコバヤシ：「これからはもう、家庭もありますし、MC業もありますし、CMも出たいんでしょ？あの卑怯者は。

嶋佐和也：はっはっはっ(笑)

屋敷裕政：でも、散々聞いたもんな、ジュニアさんの怖い話は。

ケンドーコバヤシ：そうやね。

屋敷裕政：もうイメージあるから、こっちは。陣内さんとかなかったっすもん、イメージが。

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