山里亮太、「東野幸治vs山里亮太」の打ち合わせを行うも東野と一つのゴシップについて話をしただけで終わってしまったと明かす

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2019年11月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、「東野幸治vs山里亮太」の打ち合わせを行うも、東野と一つのゴシップについて話をしただけで終わってしまったと明かしていた。

山里亮太:ライブも控えてたりとかで。来月の25日、『不毛な議論』の前ですね、12月25日、クリスマスにはね、東野さんと…これも7~8年やってんじゃないかな、『東野幸治vs山里亮太』ってね、これはもうセンターマイク一本で、交互に喋るっていうやつで。

もう毎回、東野さんに胸を借りるって形でやってるんですけど。まぁ、打ち合わせ、間に二人で喋るところがあるから、「そこは何にする?」って。それ以外は絶対内緒ってルールだから、お互いに何を喋るかは、当日まで。

で、なんの話を真ん中でしたらいいか、企画はどんなのをやるか、打ち合わせしようかって東野さんに呼んでもらって、二人でご飯食べに行くってなって。

東野さん仕事終わって、僕も東野さんが予約してくれたお店行って、合流して。「ライブ、なんだかんだで来るなぁ、今年も」「そうですね」って言って、そこからある…ちょうど世の中を賑わせているある話題を、一つそっと添えたら、そのラリーで結果終わったっていう(笑)

「あれも怪しい、これも怪しい」「こうなってくると、こうなるな」「っていうか、あれどうなってんだろうな?」「どう思われます?」「あれ、あれやろ」でやってたら、あっという間にお店が終わるというですね。

でもまぁ、お互い何を喋るか分からないけど、でも、そういう話の中で、東野さんって凄いから、「こんなんどう?」みたいな感じで、「じゃあ、それ候補として置かせてもらうわ」みたいな感じで終わって。

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