山里亮太、CM撮影で監督の「抜いた感じで」という指示を「ヌイた」と勘違いしてしまい「スタジオ中が凍りついた」と明かす

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2019年11月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、CM撮影で監督の「抜いた感じで」という指示を「ヌイた」と勘違いしてしまい「スタジオ中が凍りついた」と明かしていた。

山里亮太:セリフで、「気持ちいい」みたいなのがあって。「本当に嬉しい時の『気持ちいい』ちょうだい」って言われたり。

で、おしずには応用的なアドバイスがいくわけよ。「しずちゃん、ここでここからこれだけ尺があるんで、任せていいですか?」みたいなのとか。なんか、嫉妬しちゃうじゃない。俺には「元気よく」とか。俺だってできるってアピールするために、一生懸命頑張ってたの。

頑張って、頑張って…「気持ちいい!」ってセリフで、俺は基本、張り芸なのよ。「気持ちいい!」とか。そういう系が多かったの。

で、そんな中で監督が「山ちゃん、抜いた『気持ちいい』ちょうだい」って言われたの。それが、「え?」って思ったけど、「まぁ、そっかカリスマはすげぇアドバイスするな」って思って、俺、「うっ…」って言ったのね(笑)

「うっ…気持ちいい」って言ったら、スタジオ中が凍りついたのよ(笑)「『抜く』ってそれじゃないから」って(笑)「肩の力を抜く」を、俺がシンプルにそっちの「ヌイた」で言っちゃって、地獄だったね(笑)

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