2021年1月27日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、地味なアナウンサーが個性を出そうとやりがちな「赤い縁の眼鏡や蝶ネクタイ」について、「痛々しくて見てらんない」と発言していた。
塙宣之:(存在感や特徴がなくて)これがだから、よく言うのが、このままの方がよくて。
土屋伸之:うん。
塙宣之:失敗する人って多くて。地方局のアナウンサーとか、地味な人が失敗するのが、赤い縁の眼鏡をかけ始めるの。
土屋伸之:はっはっはっ(笑)
清水ミチコ:ああ、あれなんだろう(笑)
塙宣之:見てられない、もう痛くて。
土屋伸之:ああ、あるある(笑)
清水ミチコ:赤い縁の眼鏡(笑)
塙宣之:赤い縁の眼鏡で、個性を出そうとするんですよ、個性ない奴が。
土屋伸之:今から赤眼鏡かけるか、じゃあ(笑)
清水ミチコ:ああ(笑)蝶ネクタイとかね。
塙宣之:蝶ネクタイとかするんですよ。
清水ミチコ:ヤバイ、ヤバイ。
土屋伸之:痛々しい?(笑)
塙宣之:痛いんだよ、あれ。
土屋伸之:はっはっはっ(笑)
清水ミチコ:そうだね、「そんな子じゃないよ。自信持ちな」っていう時、あるからね、そうだね、土屋君、それに負けないでね(笑)
土屋伸之:そうですか、じゃあこのままいきますかね。
塙宣之:覆面とかだろうね。
土屋伸之:覆面?覆面をかぶってやるの?(笑)