ナレーター服部潤、『水曜日のダウンタウン』藤井健太郎Pはナレーション録りが非常に細かいと明かす「ちゃんとした演出意図がある」

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2019年11月13日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、ナレーターの服部潤が出演し、『水曜日のダウンタウン』藤井健太郎Pはナレーション録りが非常に細かいと明かしていた。

服部潤:藤井健太郎の場合は、細かい。凄く細かいね。

佐久間宣行:ああ。

服部潤:間とかも大事にするし。

佐久間宣行:うん。

服部潤:「普通だったらOKじゃないのかな?」と思うんだけど。

佐久間宣行:うん(笑)

服部潤:OK出して来ないんだよね。

佐久間宣行:そういう時どう思うんですか?(笑)

服部潤:いやぁ、あの…「藤井ちゃんだからいっか」って(笑)

佐久間宣行:はっはっはっ(笑)

服部潤:いや、ちゃんとした演出意図があるから、彼の場合は。

佐久間宣行:うん、うん。

服部潤:だから、多少「ん?」って思っても従います。

佐久間宣行:まぁ、あとあれもありますよね。『水曜日のダウンタウン』は、ナレーションバラエティだっていうのもありますよね。

服部潤:うん。

佐久間宣行:『ゴッドタン』はナレーションバラエティではないですもんね。ときどき週に1回きて、ほぼオンしかなくて、次回予告だけ読んで帰る時もあるから(笑)

服部潤:たまにね(笑)

佐久間宣行:『マジ歌ライブ』とかで、ちゃんとナレーションで煽んなきゃいけない時とかは、そういう時とかは細かくやりますけどね。

服部潤:やる。

佐久間宣行:そうじゃない時は、服部さんの自由な言い方で言ってもらって、「そっちの方がいいですね」みたいな感じの方が多いから。

服部潤:うん、そうだね。

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