2024年1月7日放送のBSよしもとの番組『東野山里のインプット』にて、お笑い芸人・東野幸治が、南海キャンディーズ・山里亮太にTHE Wで急遽司会を務めた後に「一番気持ちよかった声、何ですか？(笑)」と質問していた。
東野幸治：何なんですか？あのTHE W。
山里亮太：何なんですかって、なんですか？
東野幸治：いや、上手に後藤にちょっとずつ毒盛ってたんでしょ？
山里亮太：そんわけないです(笑)
東野幸治：ちょうど当日に、体調不良なるような分量で(笑)
山里亮太：ふふ(笑)
東野幸治：ほんで、上手に倒れて(笑)ええ具合に。だから、大阪で朝やって、NHKの渋谷から終わりで動線で汐留行くっていう。
山里亮太：はい。
東野幸治：いや、もう本当に。そのためのマッカーサー通りみたいな感じ。
山里亮太：本来ね、オリンピックの時に作ったっていう(笑)
東野幸治：オリンピックのためじゃなかったんです、このためにあのマッカサー通りを伸ばしてたんじゃないんですか、あなた(笑)
山里亮太：渋谷から行きやすいように(笑)
東野幸治：どんな感じなですか？終わってから。もう感じてるんでしょ。急に呼ばれて、リハもせずに3時間生放送終わって、「はいOKです」って言って、記者とかはチャンピオン、紅しょうがに集まりますけど。
山里亮太：はい。
東野幸治：それを微笑みながら、ネクタイ緩めながら楽屋去っていく時に、色んな方の声で、一番気持ちよかった声、なんですか？(笑)
山里亮太：ふふ(笑)
東野幸治：一番気持ちよかった声。
山里亮太：ふふ(笑)その時ですか(笑)
東野幸治：スタッフ寄ってきて。向こうでは、ワーっと紅しょうがでね。
山里亮太：はい。
東野幸治：それを微笑みながら、「主役は紅しょうがだから、僕は楽屋帰って着替えて帰ります」って時、歩いてる時に、スタッフ寄ってくるじゃないですか。
山里亮太：はい、はい。
東野幸治：一番、気持ちよかったんは？
山里亮太：「実質のチャンピオンは山ちゃんだね」です。
東野幸治：はっはっはっ(笑)
山里亮太：いただきましたね(笑)いや、チャンピオンは紅しょうがですけども、スタッフさんが…
東野幸治：勝手にね。
山里亮太：勝手に。
東野幸治：勝手にスタッフが、自ら「実質のチャンピオンは山ちゃんだね」って。その時、どういう顔をしてたんですか？
山里亮太：「いや、チャンピオンは紅しょうがですから」って。
東野幸治：はっはっはっ(笑)
山里亮太：「僕は本当にもう、一番良い席で見させてもらった客です」って。
東野幸治：はっはっはっ(笑)そうですね、逆ですよね、紅しょうがが見せてもらった感じですよね(笑)
山里亮太：いえ、そんなことないです、本当に(笑)
