山里亮太、オードリー若林の様々な感情を孕んだ「目」を忘れることができない短命番組『ミレニアムズ』

2023.12.21

2023年12月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭の様々な感情を孕んだ「目」を忘れることができない短命番組『ミレニアムズ』について語っていた。

リスナーメール：『だが、情熱はある』の特典映像ですが、『ミレニアムズ』全44回を森本慎太郎と髙橋海斗で完全再現ではないでしょうか。特にちゅうえいさんのギャグを忠実に再現したシーンが見所です。

山里亮太：『ミレニアムズ』、44回しかやてねぇんだ…2クールぐらい？1年ないぐらいか。短かったなぁ。

あのシーンあんのかなぁ。『ミレニアムズ』これから始まるってさ、全員がアイマスクつけてスタジオ来てさ。で、アイマスク取っていきなり始まるみたいなんで、泡がバーって降ってくる時の、あの若ちゃんの死んだ目。

と、お笑い芸人だけでやってこうっつってるのに、もう第2回目でSEKAI NO OWARIさんをゲストに呼ぶっていうことに対して、どんな感情になればいいんだろうっていう若ちゃんの目。海斗君だったら再現できますね。

そこで、ちゅうえいとDJ LOVEちゃんのけん玉対決。やってる時の村本の冷たい目。これも全部やんのかな、全44回ですからね。

もう本当に、同期ぐらいの芸人が集められてやるっていうので史上、一番短かっただろうね。

この番組の人気記事