2023年5月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭が『だが、情熱はある』撮影現場にサプライズ登場で話題となっていたことで嫉妬していた。
山里亮太：俺、自分が嫌いになっちゃう、小物すぎて。なんかさぁ…いや、今、『だが、情熱はある』ってドラマやってるでしょ？「たりないふたり」、俺と若ちゃんの本、それぞれの本を原作としてドラマにしてね。
SixTONESの森本慎太郎君と、King & Princeの高橋海人君がそれぞれ役をやってくれるドラマがあって。で、本当にありがたいことにね、本当にみんなから「面白いなぁ」「楽しいなぁ」って言ってくれて。
で、ドラマのチームも本当にみんながこれ書かれて良かった、頑張ろうなんて言って、凄い士気が上がってる。その中で、凄い士気が上がることがあった、みたいな感じでね、ニュースにもなってて。
それ、若ちゃんが差し入れ行ったのよ。現場に若ちゃんが行ったのよ。圧倒的に差がついちゃったよね…って、思ってる自分が嫌いなの。
若ちゃんがね、差し入れで現場にサプライズで行って。もうみんな凄い喜んでる、動画なんかもね、インスタに上がってて。で、我々「たりないふたり」総合演出の安島さんとズブズブでおなじみのオリコンさんが、それをちゃんと綺麗に。
ズブよ。もうリリースも、たりないふたり関係で何かやった時の、そのニュースの早さ。ちょっと『TENET』入ってるもんね(笑)「ちょい先見えてるよね、オリコンさん」みたいな。
ズブじゃないとおかしいぐらい見えてるから。イラストの流出ぐらいとか、たりふた関係のね。
