2019年10月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの小木博明が、VIOの脱毛を体験して「トイレでの悩み」が改善したと告白していた。
小木博明：俺さ、前に番組でやったんだけど、VIO。
矢作兼：ああ、脱毛？なんかやったんでしょ？
小木博明：あれをさ、番組でちょっとやって。悩みを打ち明けてたら、「それやりましょう」みたいになって。
矢作兼：うん。
小木博明：Oの悩みが凄かったから、俺。
矢作兼：Oっていうのはケツ周りね。
小木博明：穴かな。その周り。
矢作兼：周りね。
小木博明：もう潔癖になってきたでしょ。
矢作兼：うん。
小木博明：潔癖じゃん。
矢作兼：小木はね。
小木博明：ウォシュレット、シャワートイレね。ないとイヤなぐらい。
矢作兼：うん。
小木博明：だからもう、あの毛のせいで付いちゃうんだよね。
矢作兼：そうだね。毛について、何度拭いても…ウォシュレットない場合ね。
小木博明：そう、そう。だから毛がなくなりゃいいやってことで、番組スタッフに相談っていうか…悩みを訊かれてさ。
矢作兼：うん。
小木博明：「それやりましょうよ」って。
矢作兼：うん。
小木博明：で、Oやったの。
矢作兼：うん。
小木博明：凄い気持ちいいの。Oはやらなきゃダメなやつ。
矢作兼：一回やったら終わり？それって。
小木博明：何回かやるよ。O自体はそんなに毛深くないから、他の部位に比べて、回数少なくともいけるんじゃないかって。
矢作兼：うん。
小木博明：レーザーでね。今、レーザー脱毛も新しくなってきて、痛くないのよ。
矢作兼：昔、レーザー当てるとパチン、パチンって。毎回、針に刺されてるみたいな感じだったけど。
小木博明：もうそんなんじゃないの。
矢作兼：全然痛くないの？
小木博明：全然痛くない。
矢作兼：少しも？
小木博明：ちょっと痛い(笑)それはちょっとあれよ。痛くないわけないよ。
矢作兼：度合いは？
小木博明：痛いってほどじゃないんだよ。
矢作兼：クシで手をパンッてやられた感じ？
小木博明：感覚としてはそれぐらい。我慢できないとか、顔を歪めるとかも全くない。パチパチパチパチって音はするけど、痛いなぁとかはないの。
矢作兼：へぇ。すぐ終わるの？
小木博明：Oだけやろうかと思ったんだけど、結局、VIOもやった方がいいってなて。
矢作兼：うん。
小木博明：それでも2～3分ぐらい。
矢作兼：VIOやったってことは、パイパンなの？
小木博明：うん、一回なるよ。もちろん、すぐ生えてきちゃったけど。生えてくるのよ。
矢作兼：じゃあ、また行かなきゃダメじゃん。
小木博明：そうよ、何回か行って。
矢作兼：VIは関係ないでしょ？あってもなくても。
小木博明：拭く時に、Iまで行っちゃうから。
矢作兼：Iってどこ？
小木博明：お尻の穴から、キャン玉袋のところ。
矢作兼：Vはコマネチ？
小木博明：そう。Iは、VとOの間。あれがIよ。
矢作兼：ああ、あれがIか。
小木博明：Iは可能性あるじゃん。自分だと見えないじゃん、あそこって。でも、劇団ひとりのをすげぇ見てきて、結構毛が生えてんだなって思って。
矢作兼：キャンは？
小木博明：キャンもやるよ(笑)VIOキャンだよ。
矢作兼：キャンにレーザー当てるなんて超怖ぇじゃん。
小木博明：レーザーってほどじゃないのよ。
矢作兼：へそのところは分かるのよ。でも、キャンは薄いじゃん、皮。
小木博明：それは、キャン用にレーザーやってくれるから。
矢作兼：言う？じゃあ、「キャンユーセレブレイト？」って(笑)
小木博明：ふふ(笑)それでやってくれるから。
矢作兼：へぇ、怖いね。
小木博明：怖いけど思ったの。最近、多いんだって、オジさんも。俺の場合は清潔でいたいってつもりで。
矢作兼：うん。衛生的ではあるね。
小木博明：今、凄い増えてるのは、もし自分が介護を受ける時に、あそこ全部ない方が拭きやすいんだって。簡単になるから、やるんだって。
矢作兼：へぇ。
小木博明：それ聞いた時に、「ああ、たしかにそうだな」って。俺も介護いつ受けるか分からないわけよ。その時にね。
矢作兼：介護してくれる人のために。
小木博明：そう。
矢作兼：迷惑かからないようにやっておこうってことなの？
小木博明：そう。で、オジさんが増えたんだって。
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