山里亮太、『スッキリ』来春終了が正式発表されたことで13年間の「天の声見守り生活」に感慨「小学校から高校卒業までの期間」

2022.11.17

2022年11月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『スッキリ』来春終了が正式発表されたことで13年間の「天の声見守り生活」について語っていた。

山里亮太：お～はよ～ございま～す！…ああ、ああ！はは～っ…ああ！はは～っ…終わるんだね、本当に。終わる？

ああ！はは～っ…小川さん、お尻のローター抜いてもらっていいですか？…ああ、スッキリということでございまして(笑)お後がよろしいようで(笑)

小川さん、本当に終わるんだってよ。先週ね、疑惑だったんですけど。正式に発表されたね、うん。

だからなんかね、「先週知ってたんだろ」みたいな空気になるけども。ガチンコよ、こちとら。いやぁ、13年ですよ、私。2009年からだから。『スッキリ』自体は17年やってるのね。俺、始まって4年後。『スッキリ』も色んなテコ入れがある中での、何回目かのテコ入れで俺が入ったのよ。

その時はね、総合演出で財津さんって方がいらっしゃって。その人が僕に「天の声、いけんじゃないか」ってね…僕にじゃないや、僕の知り合いにね(笑)

で、俺が間に入ってやってて。そこからね、13年…13年間、月火水木、毎朝汐留に見守りに行ってたのよ、俺。凄いことだよね。13年間さ、週4日、毎朝7時過ぎに家を出て。

習慣ですよ。ただただ見守りに行くっていう。いやぁ…分かりやすいやつで言うと、小学校から高校卒業まで…そのたとえね、加藤さんが自分の17年を「大学卒業まで」って言っちゃってるから弱くなんのよ。

高校卒業…でも、加藤さんは「大学卒業して、1年留年」までいってるしなぁみたいな。でも、本当によう見守ったなぁって思って。

この番組の人気記事