2019年10月8日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、ニコ生で「パンツマン」神崎嘉宏を煽って激怒させた炎上事件を語っていた。
松田大輔:言いたいこと言っていいよ。
屋敷裕政:あ、ホンマっすか?じゃあ、なんかあれば。思いついたら。
小沢一敬:無理に言わなくていんだよ(笑)
屋敷裕政:そうなんですよ。偏見みたいなのあるじゃないですか。そういうこと言って、スベった時ホンマ辛いんですよ。思ってないのに言うてもうた、みたいな。
小沢一敬:分かる、分かる。
屋敷裕政:ダメージが年々デカなってきますね、そういう時の。
嶋佐和也:今、いろいろ大変じゃないですか。
小沢一敬:ニューヨークのネタだと、そういうのもたまにあるじゃん。
屋敷裕政:あります、あります。
小沢一敬:「そんな奴いねぇよ」っていう、過剰な変な奴やって、「それちょっとやりすぎじゃない?」みたいな、今の時代、ちょっと…っていうのあるじゃん(笑)
屋敷裕政:ありますね。
小沢一敬:心配になる時あるよね。
松田大輔:言われたことあるの?
小沢一敬:YouTubeかなんかであったよな。
屋敷裕政:ニコ動です。それは、ネタとかじゃなくて、普通に僕らが番組でイジり過ぎてめちゃくちゃ怒られたっていう。
嶋佐和也:怒らせてしまったっていうのはありましたね。
屋敷裕政:ふふ(笑)