ニューヨーク屋敷、8.6秒バズーカー・田中シングルと間違えられて「そうです」と言ってサインを書いた過去を告白「辛酸を嘗め続けてきたからな」

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2020年12月13日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、8.6秒バズーカー・田中シングルと間違えられて「そうです」と言ってサインを書いた過去を告白していた。

屋敷裕政:地方でもう、ドンチャンしたいなぁ。

嶋佐和也:ドンチャン、ドンチャン。

屋敷裕政:「うわ、テレビで見たことある」とか言われたいな。

嶋佐和也:ああ、そうだね。キャバクラでな、田中シングルと間違えられてサインとかね。

屋敷裕政:はっはっはっ(笑)四国のね、あれどこやったっけ?高知や。高知のキャバクラでな。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:俺と伊地知さんとナダルでキャバクラ行って。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:「ナダルだ、ピスタチオだ、あれ?田中シングルじゃない?」って言われて、「そうです」って言うた、俺。

嶋佐和也:はっはっはっ(笑)

屋敷裕政:で、「サイン書いてよ」って言われて、必死で携帯で田中シングルのサイン調べて、そのまま書いて(笑)

嶋佐和也:ふふ(笑)

屋敷裕政:ちょっとモテた(笑)辛酸を嘗め続けてきたからな、そういう時は。

嶋佐和也:辛酸を嘗めたね。

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