2019年9月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、キングオブコント2019でGAG・坂本純一が審査中「キングオブ昆布」発言をしたことに「あれで2点引かれた」などと語っていた。
山里亮太：GAG、あと1点はなぁ…あれは絶対に坂本の「キングオブ昆布」のせいだと思うんだよ。坂本はね、ようできたな、「キングオブ昆布」。
あれは…あれ、採点の前だっけ？採点中？キングオブ昆布、これ絶対誰かの心から2点は引いたろ。
オハです🌏
昨日はキングオブコント2019に参加さしていただきました🙇♂️🙇♂️🙇♂️
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昔、M-1とか出る時の心がけとして、よゐこの有野さんが言ってくれたのは、もちろんネタが面白いっていうのは当たり前なんだけど、最後に司会者の人の間にいて、その時、掛け合いが絶対ある、と。
「そこを実は、見ている大人って多いんちゃうの？」って。で、(放送作家)小川さんもやっぱテレビ作る人間として…やっぱりそうだよね。
それで言うとさ、もぐらは結構いい感じでやって。で、かたまりもね、あの感じだったし。かたまりの世界観出してたし。
みんな凄いよね、今、そうそうたる芸能レジェンドの前でさ。浜田さんの横でよ。うるとらブギーズとか。考えられる？テンドンして、「ここをかぶせてやったらいい」とか。凄いわ。
俺は「いやぁ、傾(かぶ)いちゃいました」っていう、よく分かんないコメントでめちゃスベったの、M-1の時。その時、俺、すげぇ前田慶次好きで、『花の慶次』。しずちゃんをイワベエにたとえてみたんだけど、それが異様にスベったの覚えてる。2005かな、あれは。
その時、しずちゃん面白かったんだよな。すげぇ点低くて、「でも、この後みんな0点だったら、私らファイナルです」みたいな(笑)
掛け合いが大事だっていうね。その点ではみんな結構凄かったよね。
