東野幸治、麒麟・川島の代打MCで『ラヴィット』に藤井隆とともに出演することになった経緯を明かす「『あらびき団』の総合演出の方に…」

2022年2月11日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、麒麟・川島明の代打MCで『ラヴィット』に藤井隆とともに出演することになった経緯を明かしていた。

東野幸治：番宣で、『ラヴィット』っていう番組に出ることになってて。それが、麒麟の川島君がコロナ感染したみたいになった時に、「あっ」って思って。

『あらびき団』の総合演出の方に、「藤井君よかったら、『あらびき団』で助っ人MC行くで」みたいな。で、「TBSの人に言っといて」みたいなん言って。「でも、『ラヴィット』側がイヤやったら別にいいけど」って。

「気持ちとしては行くで」みたいなことを言うてたんですよ。なんかそんな感じで、軽い感じで。

でも、多分断られるなって思ってたんですよ。それがまさかまさかOK出てもうて、「え？OKなんかいな」って思って、次の日、月曜日にMCに行って。ほんで気づいたら『ラヴィット』の世界観をぶっ壊してしまって。

申し訳ないなぁって思って。川島君に今度、会いたくないっていうか(笑)2年ぐらい会いたくない(笑)3年目ぐらいで初めて謝れるっていうか(笑)「ごめんね、川島君」って(笑)「ラヴィットの世界観壊して」って(笑)

いや、申し訳ないことしたなぁ思いながら、その宣伝もしてて。

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