佐久間宣行P、キンコン西野が『ゴッドタン』の劇団ひとりとの「地獄のような対決で号泣していた」と明かす「昭和のTVでもやってなかった展開」

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2019年9月18日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行が、テレビ東京の番組『ゴッドタン』で、キングコング・西野亮廣が劇団ひとりとの「地獄のような対決で号泣していた」と明かしていた。

佐久間宣行:1年に1回だけ撮る「キングコング西野をもう一度嫌いになろう」っていう企画で。キングコング西野の企画が、本当にね、昭和のテレビでもやってなかったっていう展開になったんだよね。

アフタートーク見てる人たちにだけ、なんで対決したかだけここで言っておくけど、「尻ベーター」っていう(笑)

「尻ベーター」って企画で対決したのよ。尻ベーターっていうもので、どんな対決だって思ってると思うんだけど(笑)お尻のエレベーターって書いて、尻ベーターね(笑)

これ、地獄のような対決だったから。最後、西野が号泣してたからね(笑)ぜひ見て欲しいんですけど(笑)

尻ベーター対決、西野のやつは11月に放送して、平子のやつとお笑いのやつは、来週、再来週ぐらいで立て続けに放送するんで、楽しみにして欲しいと思いますけど。

平子のマジギライは、放送されてから『D.C.GARAGE』とかでも平子が話すんじゃないかなっていうふうに思います。だから今は内容は何も言わないですけど、とにかく地獄の3本撮りで、終わったあと、もうみんな疲れ果ててたっていう収録がありました。

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