東野幸治、『吉本芸人生存確認テレフォンseason2』最終回では「千鳥・かまいたち・見取り図の大躍進でザワついている先輩たちに話を聞いていきたい」と発言

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2021年12月27日配信のYouTube動画『吉本芸人生存確認テレフォン』にて、お笑い芸人・東野幸治が、『吉本芸人生存確認テレフォンseason2』最終回では「千鳥・かまいたち・見取り図の大躍進でザワついている先輩たちに話を聞いていきたい」と発言していた。

東野幸治:この番組、そもそもですね2020年のゴールデンウィーク中に第1回目の緊急事態宣言で、芸人さんたちがテレビの仕事もなくなり、劇場もなくなり、営業もなくなって。

「ステイホームだ」って言って、色んな芸能人の方がですね、自身のSNSで手洗い動画を流している時にですね、「やることがない」ということで急遽、3日連続で合計11時間、仕事がない芸人さんは一体どうしているんだというのを、音声で聞きまくりました。

それからレギュラー化して、打ち切り。シーズン2復活。そして本日、一区切りの最終回を迎えます。

まぁ、コロナの感染者数も減ってきて。またオミクロン株が危ないとか言って、感染者も増えていますけれども、まぁ今のところ緊急事態宣言もないし、あと問題は年末年始の芸能人、芸人の皆さんだったら、営業の数が少ないとか。

2~3年ぐらい前だったらひな壇もあって、お笑いの特番でひな壇に呼んでもらったけれども、コロナっていうのが出てきてですね、ひな壇も少なくなり、思ってるより呼ばれることもなくなったり。

あと、千鳥、かまいたち、見取り図の大躍進で、ちょっと上の先輩たちの心がちょっとザワついていてて。そんな人の話を聞きたいなぁと思いますけど(笑)

まぁひとまずシーズン2も今日は最後でございます。

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