麒麟・川島明、千鳥・大悟が大ブレイクを果たした今でも「まだルミネの楽屋に落ちてる100円拾うの?」と呆れる

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年11月14日放送のTBSラジオ系の番組『ブレインスリープpresents川島明のねごと』(毎週日 19:00-20:00)にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、千鳥・大悟が大ブレイクを果たした今でも「まだルミネの楽屋に落ちてる100円拾うの?」と呆れていた。

川島明:前はあったやん。大悟、賭け事めっちゃやってて。で、身分以上のお金を使ってしまった、と。

ノブ:はい、はい。

大悟:で、そういうことがあったから、もうお金も全部ノブとか家族が管理して。

ノブ:はい。

川島明:その後に大ブレイクしてるやん。

ノブ:ああ。

川島明:言うたら、それが3年前でしょ?

ノブ:そんぐらいですね。

川島明:そこから、千鳥が冠持ちだしたり。『テレビ千鳥』始まったことから、『クセ凄』とかもやって。CMもとんでもない数出て。

ノブ:まぁ、まぁちょこちょこ。

川島明:まだルミネの楽屋に落ちてる100円拾うの?

大悟:はっはっはっ(笑)

川島明:お前こそ何してんの?本当に(笑)

ノブ:もう、お金余裕あるはずなんですけどね。

大悟:ない、ない。

川島明:なんで?どこいってんの?(笑)

大悟:ホンマに、めっちゃデカイ穴が空いてるとしか思えん、ポケットに(笑)

ノブ:ふふ(笑)

川島明:そんなに凄い借金してたんかなっていう。

ノブ:それはしてたし、首がカチンって音がして。

大悟:音がしたんだから、回らんようになる(笑)

タイトルとURLをコピーしました