伊集院光、原宿竹下通りで「バカが模写しそこなった初音ミクみたいな格好」の多くの女性たちとすれ違ったと語る

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2019年9月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、原宿竹下通りで「バカが模写しそこなった初音ミクみたいな格好」の多くの女性たちとすれ違ったと語っていた。

伊集院光:竹下通りを歩いているとさ、もう何年振り?竹下通りなんか、きちんと入り口からケツまで歩くのなんか。

もうさ、どうかしてるわけ、なんか。常軌を逸した色のシロップのかかったかき氷を、レインボーカラーのウサギのぬいぐるみを抱いたブスが、玉の汗をかきながらがっついてるんだよ(笑)その横で、黒人同士が大げんかしてるみたいなところ、歩いてるわけ(笑)

あとは、なんか罰ゲームでしかかけないようなサングラスかけてるんだよね(笑)正方形のレンズ2つのやつって、罰ゲームでかけるやつだよね(笑)

バカが模写しそこなった初音ミクみたいな格好の奴がいっぱいいんだよ(笑)絵心ゼロのバカが、左手で…右手は骨折したんだろうな(笑)それでも一生懸命模写したけれども、なんか多分、クレヨンの色も足りねぇのかな。そういう感じの初音ミクみたいな奴が、いっぱい歩いてるんだ(笑)

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