佐久間宣行P、『あちこちオードリー』でAマッソ加納のバラエティ対応能力に「成長したなぁ」と実感したと告白

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2021年10月27日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、『あちこちオードリー』でAマッソ加納のバラエティ対応能力に「成長したなぁ」と実感したと告白していた。

佐久間宣行:(『あちこちオードリー』で)大木さんとAマッソだったの。

大木さんと言えば、オードリーと関係あるじゃん。だから、めちゃくちゃ盛り上がるわけ。で、その時に、Aマッソの加納が一番端っこだったんだけど、収録してて面白かったのは、隠されてるツッコミっていう意味ね(笑)

大木さんが変なことをした時に、若林君がツッコんだ後、加納も「それって…」っていうので、なんか言ったのよ。で、俺たちには聞こえてるけど、オードリーとか大木さんには聞こえてない。

そしたら一回やめるじゃん。で、タイミング見て、もう一回言おうとしたら、またぶつかったわけ。それも面白いことだったの。で、俺たちには聞こえちゃってて、大木さんには聞こえてないっていう。

こういう時って、芸人ってすげぇ困るのよ。スタッフにはどうせウケないし。で、どうするかって時に、加納は一回仕切り直してね、同じタイミングで違うツッコミしたからね。それですげぇウケたの、スタッフにも。

その時に、俺、勝手に…俺は別にAマッソのなんでもないよ、なのに「成長したなぁ」っていう(笑)はっはっはっ(笑)

うん、全然関係ない。育ててもないのに(笑)はっはっはっ(笑)なんだけど、面白かったなぁ。

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