伊集院光、『深夜の馬鹿力』元構成作家・渡辺雅史が顔を出すも「UberEATS配達の愚痴」をずっとこぼしていたと明かす

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2020年2月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、同番組の元構成作家・渡辺雅史が顔を出すも「UberEATS配達の愚痴」をずっとこぼしていたと明かしていた。

伊集院光:本番寸前にさ、元構成だった渡辺君が顔出して。なんか新しい本が出ると。電車の本また出すから、あげるよっつって。「ブックオフに売れば」っつってくれたんだけど(笑)

東京駅コンシェルジュの365日 業務日誌に見る乗客模様[渡辺雅史]

で、前で座ってる…新旧の笑い屋。渡辺君と、ナオ君と二人で話してるからさ。なんか心得みたいなのを伝授してるのかと思ってたらさ、なんかずっと喋ってんのがUberEATSの愚痴でさ(笑)

「UberEATSのアプリがバグって、大変なことになってる」っつって(笑)「冗談じゃねぇよ」って(笑)

しかもさ、昨日かな、「本を出したのをあげるから、行きたいんだけど何時頃行っていい?」みたいなのが来てさ。で、わざわざ時間訊いてくれたから、「今日、入り時間遅いから夜11時ぐらいに来てくれれば、手が離せると思うよ」って、やりとりして、11時に来たんだよ。

なのにアイツさ、UberEATSのリュック背負ってんだよ。だからもう、配達がてらなんだよ。配達がてら寄って、配達がてら飲み物飲んで、そのナオと一緒に。構成スタッフの後輩としてじゃなくて、UberEATS仲間としてずーっと愚痴こぼしてて。

知らねっつうんだよ。そういうサロンじゃねえっつうんだよって思うんだけど。

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