麒麟・川島明、松本人志がM-1グランプリ第一回では「フット55点、チュート50点」と厳しすぎる評価を行っていたと明かす「真っ黒の時の松本人志さん、一番尖ってた頃」

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2021年10月17日放送のTBSラジオ系の番組『ブレインスリープpresents川島明のねごと』(毎週日 19:00-20:00)にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、松本人志がM-1グランプリ第一回では「フットボールアワー55点、チュートリアル50点」と厳しすぎる評価を行っていたと明かしていた。

川島明:真っ黒の時の松本人志さん、一番尖ってた頃。

向清太朗:はい、いや凄かったです。点数も全体的にすげぇ松本さん低かったし。

川島明:そう。俺ら、75で最高得点ですからね。

たける:ああ。

向清太朗:フットボールアワーさんが55点で(チュートリアル50点)。

たける:50?!

川島明:その後ですよ。一晩でレギュラーが決まるとか。

たける:ああ。

川島明:大変なことをやってしまったっていう方ですよ。

向清太朗:マジで凄かったんですよ。それこそ、今は見取り図って言ってるけど。川島さん、当時ファンから何って呼ばれてたか知ってる?

たける:え?川島さん…

向清太朗:川島明でしょ。ずっとファンの間でね、「キラ様」って呼ばれてて。

たける:はっはっはっ(笑)キラ様?(笑)

川島明:はい、もうデスノートです。

たける:キラ様(笑)

川島明:デスノート状態(笑)

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