千原ジュニア、笑福亭鶴瓶が初対面のもう中学生に挨拶をされて内心ドキドキだった理由を明かす

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年10月7日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、笑福亭鶴瓶が初対面のもう中学生に挨拶をされて内心ドキドキだった理由を明かしていた。

千原ジュニア:有名な話で、鶴瓶師匠がアルタで、もう中学生が初めて『いいとも』かなんか出る時に、「もう中学生です」って挨拶されて、「え?過去どっかで生ませた子供が…」と。

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

千原ジュニア:「もう中学生にまでなって、報告に来たんか?」って思った、みたいな。

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:っていう話を聞いたことあんねんけど。

ケンドーコバヤシ:俳優さんやってる息子さんの顔とかも浮かんだんでしょうね(笑)

千原ジュニア:ふふ(笑)

ケンドーコバヤシ:「アイツに合わせるべきかどうか」って(笑)

千原ジュニア:はっはっはっ(笑)でも、ホンマにコバと昔、関係があった女性が来て。

ケンドーコバヤシ:そらそうですよ。

千原ジュニア:同い年やったら、子供がもう社会人、芸人目指して、とかもあるかもやで。

ケンドーコバヤシ:っていうか、そういう写真もあるでしょうからね、二人で撮った写真は。

千原ジュニア:あるやろうな。

ケンドーコバヤシ:僕は持ってないけど。

千原ジュニア:そう、そう。

タイトルとURLをコピーしました