麒麟・川島明、出演者が集まるスタジオに外から声で参加する「天の声」の難しいポイントについて語る「マジで難しいよ、あれ」

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2021年9月19日放送のTBSラジオ系の番組『ブレインスリープpresents川島明のねごと』(毎週日 19:00-20:00)にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、出演者が集まるスタジオに外から声で参加する「天の声」の難しいポイントについて語っていた。

向清太朗:天の声って、こんなに難しいのかっていう。

川島明:あ、そうですか?

向清太朗:やっぱり、一応スタジオの雰囲気を見ながら、言わなきゃいけないセリフっていうのがあって。

川島明:そうやね。

向清太朗:そこに入ろうとするんですけど、「本当にここで合ってんのか?」と。

川島明:下は下で盛り上がってますから。演者同士が盛り上がるって、凄いいいことなんですけど。

向清太朗:はい。

川島明:でも、スタッフさんは尺を守りたいから。

向清太朗:そうなんですよ。

川島明:「向さん、止めて下さい」と。

向清太朗:横のスタッフさんに「行って下さい」っていうのをずっとジェスチャーでやってて。最後、手刀が首に入るぐらいの位置で俺、ずっと「行ってくれ」って言われてて(笑)

川島明:はっはっはっ(笑)ホンマ、俺も死ぬほど天の声をやったけど、マジで難しいよ、あれ。

向清太朗:難しいですよね、あれね。

川島明:うん。

向清太朗:で、天の声をずっとやってた川島さんに天の声でやるっていうのもムズいしなぁって思いながらやらせていただいたんですけど。

川島明:うん。

向清太朗:まぁ、でも凄くいい勉強になったというか。

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