東野幸治、ラジオ番組ロケで放送作家・妹尾匡夫の新居にあった「壺にオシッコをして、高笑いした」と告白

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2021年9月17日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、ラジオ番組ロケで放送作家・妹尾匡夫の新居にあった「壺にオシッコをして、高笑いした」と告白していた。

リスナーメール:今から20年以上前にTBSラジオでやっていた、『東京RADIO CLUB』です。番組を担当していた作家さんの新居からの放送だったと思います。そのオンエア中、何を思ったのか、東野さんが家に飾ってあった壺に放尿していた記憶があります。

あれは僕の記憶違いでしょうか?そして数年後、フジテレビの生番組『シブヤ系うらりんご』で、子供にオシッコをかけられるという屈辱的な罰ゲームを受けながら、高笑いする東野さんを見て、「これは巡り巡ってバチが当たったんだな」と思いました。

東野幸治:言わせていただきますと、両方事実です(笑)作家の人は、妹尾さんっていう方で。放送作家、所ジョージさんの番組とかもね、主にやってて。テレビの放送作家を主にやってて、ラジオもやってて、たまたま巡りあわせで、ラジオするようになって。

その時のディレクターが、長谷川朝二って言って、ラジオのフリーのディレクターやってて。後に、放送作家になって、妹尾さんっていう放送作家の人に弟子入りというか、放送作家の心得を教えてもらって、パーソナリティに喋って欲しいはがきを自分で一枚書いて、採用されたら100円とか、1000円もらうことから始めて、作家になって。

後にダウンタウンさんの番組とか、色んなバラエティ番組の作家するようになって。で、妹尾さんの方は、放送作家しながら、当時言ってたんは、「三谷幸喜を超えたい」ってずっと言ってました(笑)伊東四朗さんの喜劇の本を書いてますよ、たしか。

その人の新居があるっていうんで、みんなで行こうって言うて、生放送をラジオでして。で、なんかやっぱやらなアカンと思って、壺にオシッコして、高笑いして。「やったった」思って(笑)

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