東野幸治、『今田耕司のしぶや系うらりんご』でとんでもない罰ゲームを放送してしまい「番組傾くぐらいクレームきました」と告白

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2021年9月17日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、『今田耕司のしぶや系うらりんご』でとんでもない罰ゲームを放送してしまい「番組傾くぐらいクレームきました」と告白していた。

東野幸治:『しぶや系うらりんご』っていう、今田さんがやってる番組で、罰ゲームで何が面白いんですかねぇってみんなスタッフと話してて。

俺か今田さんのアイデアやと思いますよ。「子供にオシッコかけられたら、面白いんちゃいますか」って、当時、ピーンときたんですよね。

凄い数のクレームきて。たしか、番組傾くぐらいクレームきましたよ。めちゃくちゃ、みんな叱られてました。でも、心の中で「いや、俺が言ったのにな」って思いながら(笑)申し訳ないことしたなって。

たしか、渋谷の喫茶店で、俺と今田さんと作家とみんなで集まって、「何がエエかなぁ」って喋ってた結果…「3~4歳ぐらいの子やったら、大丈夫ちゃうの?」って(笑)はっはっはっ(笑)

ホンマに思ってたんですよ、当時。で、めちゃくちゃ怒られたん覚えてますんで。どうもその時、怒られてたスタッフの皆さん、申し訳ございませんでした。僕たちのアイデアで叱られちゃいました、申し訳ございません。

たしか怒られた人が、後にやってんのがNHKの人気番組でございますけど、『サラメシ』やと思います(笑)子供のオシッコから、『サラメシ』でいきました(笑)

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