麒麟・川島、『ラヴィット』で相席スタート山添の出した大喜利の回答の訳の分からなさに相方・山崎ケイは「私は関係ないです」といった様子だったと明かす

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2021年9月12日放送のTBSラジオ系の番組『ブレインスリープpresents川島明のねごと』(毎週日 19:00-20:00)にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、『ラヴィット』で相席スタート山添の出した大喜利の回答の訳の分からなさに相方・山崎ケイは「私は関係ないです」といった様子だったと語っていた。

川島明:ミキの亜生君は、いつもダジャレをやるんで。

向清太朗:うん。

川島明:「バウムクーヘン」とは普通に言わずに、「スティーブン・スピルバウムの…」みたいなことを言って。

向清太朗:ああ、はいはい。

川島明:「それ、どういう勇気出してそんなん書いてくれてんねん」みたいな。

向清太朗:ちゃんとボケて、というかね。

川島明:で、山添さんの番ですよね。

向清太朗:はい。

川島明:「俺が大喜利番組だって、ここで認識したんですよ」って。

向清太朗:はい、はい。言ってましたね。

川島明:で、ケイちゃんは全くホワイトボード触れてなかったんですけど、山添さんが出した答えが「中村スコーン(注釈:中村獅童から)」って書いてたんですよ。

山添寛:はい。

川島明:私、全く意味が分からなくて。「中村スコーン」って、走り書きしてて。

向清太朗:ふふ(笑)

川島明:「俺が知らん人かな」って思って。

向清太朗:そうですね、俺も知らん人かなって思いましたね。

川島明:「中村…どういうことですか?山添さん」って聞いたんですけど、ケイちゃんは「私は関係ないですからね」みたいな、先に船から降りたんですよ。

山添寛:はい。

川島明:で、生放送なんで、本当に押してたんで。それが時間なく処理できなかったんですけど、犯行動機だけ聞きたいんですよ。

山添寛:そうですね…バウムクーヘンとかと一緒に、スコーンもランクインしてたんですよ。

川島明:そうですね。

山添寛:で、バウムは亜生がつかったんで、僕はスコーンでいこう、と。

川島明:ダジャレでモジってやろうと。

山添寛:はい。だから、中村スコーンさん。

川島明:いや…3ページぐらいとれてるんですよね。政府が破ったんかな。

山添寛:はっはっはっ(笑)

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