明石家さんま、キングオブコント2021で準決勝敗退の「ヤギとひつじ」について「番組としては、残してあげた方が面白かったのになぁと思うねんけどな」

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2021年9月11日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、キングオブコント2021で準決勝敗退の「ヤギとひつじ」について「番組としては、残してあげた方が面白かったのになぁと思うねんけどな」と語っていた。

リスナーメール:村上ショージさんと寛平さんの「ヤギとひつじ」がキングオブコントの決勝に進めなかったのは残念でした。

松本人志さんが、

とコメントし、ショージさんが「ありがたいメッセージ、頑張った甲斐がありました」と感激した様子で返していました。

さんまさんからも「素敵な同級生です」というメッセージが欲しいです。

明石家さんま:はっはっはっ(笑)え?村上さんは素敵な同級生?(笑)

横山玲奈:はい(笑)

明石家さんま:こんなキャリアあったら、決勝行かなアカンねん。

村上ショージ:ふふ(笑)

明石家さんま:でも、番組としては残してあげた方が面白かったのになぁと思うねんけどな。10組中の1組でな。

横山玲奈:うん。

明石家さんま:そんなもんじゃないのかな。でも、テレビはエンターテイメントやからな。その辺、1組…「まぁしゃあないか」やんか。ショージ、寛平が決勝に残ったら、それで落ちた若手も「仕方ないか」って思えるクラスやんか、もう。

横山玲奈:うん、見たかったですね。

明石家さんま:見たかったっていうのは事実やな。

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