東野幸治、森三中・黒沢が『みえる』でいきなり告白したことに驚き「実は私、人をじーっと見ていたら…」

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2021年9月10日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、森三中・黒沢かずこが『みえる』でいきなり告白したことに驚いたと語っていた。

東野幸治:夜にAbemaの『みえる』っていう関東ローカルで、月1回地上波、深夜やってますけど。ほぼほぼAbemaのところで、色んな占いの得意な人とか、統計の人とか、お笑い芸人さんとか、アイドルとか集まって、一週間後とか、先の未来、「この問題、どうなりますか?」って、ワーワー言いながら予想してもらうっていうのを、ボーッとしながらやって。

なんかずっと酔ってる感じで、地面が揺れてる感じでやって。その時に、今度、呼んで欲しいんですよ。森三中の黒沢さん。

高校時代、僕のおっかけやったんですよ(笑)それで呼んで欲しいんじゃないんですよ(笑)俺のエエこと言って、やないんですよ、全然(笑)

そうじゃなくて、初めて知ったんですけど、いつもアイツ、伏し目がちじゃないですか。それがなんでかやっと分かりました。「オーラが視える」っていう、パシンペロンはやぶささんって女性がいて。お笑い芸人しながら、なんとなく人のガワが、赤かったり、黄色かったり見えて。

「こういう色はこうですよ」みたいなことをやってるんですよ。ホンマかウソか、僕も全くわかりませんけど、本人はそう言ってるんですよね。

で、その人と話をしてて、黒沢が「実は私…」って言うて、「人をよーく見たら、その人の親が二人親か、一人親で育てられてるか分かるんです」って(笑)いや、これ地上波で表現しづらいなぁ、みたいな(笑)Abemaでよかったなぁっていう(笑)

本人がそう言うんですよ。なんか分からんけど。「だからあんまり人をじーっと見たくないんです。だからモジモジ、モジモジしてるんです」って(笑)

「実はこの人、一人親で育てられたんだなぁ」って…「育てられたんだなぁ」って分かるって、どんな(笑)

それ、生放送やからあんまりかまってられへんから言わなかったんですけど、それ、非常に気になって、それを教えて欲しいなぁ、と。

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