東野幸治、『アメトーーク』加地倫三Pと『行列』『笑ってはいけない』髙橋利之Pの意外な共通点について語る

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2021年8月27日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、『アメトーーク』の加地倫三プロデューサーと『行列』『笑ってはいけない』髙橋利之プロデューサーの意外な共通点について語っていた。

東野幸治:紳助さんと二人で、丸山弁護士が100kmマラソン帰ってきて、北村弁護士が肩車して、ゴールして。その後、紳助さんが言うたら武道館の剣道場かな、そこで同じように1時間やる。

その『行列』の視聴率が、24時間よりも勝ったんですよ。全盛期の24時間テレビでね。

だってあの『行列のできる法律相談所』って総合演出の方(髙橋利之)、昔からもう知ってるんですけど、ほぼ同級生なんですよ。こんなん言ってええんかな。あの人、元々、最初に書いた企画書がこれなんですよ。

で、元々は野球担当、スポーツ担当なんですよ。だって、『アメトーーク』の総合演出も元々はスポーツやってましたから、加地さん。

だからなんとなくね、スポーツやってる人は臨場感というか。そこをバラエティの持ってくるのが勝手な話なんですけど、上手なんかなぁと思うんですけど。

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