東野幸治、『旅猿』で語った偏見に満ちた登山の魅力について改めて言及「朝日を見て泣きたいOLおんねん。泣いてる自分が好きなんちゃうの?」

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2021年9月3日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、『旅猿』で語った偏見に満ちた登山の魅力について改めて言及していた。

リスナーメール:『旅猿』で、岡村さんとゲストの又吉さんが登山の魅力を尋ねたところ、「朝日を見て泣きたいOLおんねん。泣いてる自分が好きなんちゃうの?太陽に癒やされたいし、ここまで頑張ってきた自分とか」とおっしゃっていました。

「結局、ゴルフと一緒。登山中に『アイツ、性格悪いらしいで』とか言って、いやらしい気持ちを山が吸収してくれる。カップヌードルが美味い」とのことです。

東野幸治:あ、俺がね、ずっとね(笑)たしかに言いました。富士山とか見たらね、朝日見て泣きたいんですよ、OLは。朝日を浴びてる自分、拝んでる自分。それを俯瞰で見てるっていうのがデトックス効果になると思うんですよね。

でも、登山がいいのは、登山しながらたくさんの時間があるから、「あんなことあったらしいで」とか、「こんなことあったらしいで」とかね。ゴルフもそう。芸人と行くと、「あの現場の収録はこうらしいで」とか、「ああらしいで」って情報収集にはたくさんの時間があるから、登山とかゴルフはいいと思いますし。

あと、カップヌードル美味いんですよ、お湯沸かして上で。お湯沸かして入れて食べるのが一番美味しい。あと、コーヒー一杯飲んで。あとはせっせと帰るっていう。いいと思いますんで。はい、たしかに言いました(笑)

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