オードリー若林、「ズレ漫才」完成の歴史を渡辺正行や佐久間宣行Pが間違っていると訂正「そこを間違えないで欲しいなぁ」

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2021年8月28日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、「ズレ漫才」完成の歴史を渡辺正行や佐久間宣行Pが間違っていると訂正していた。

若林正恭:あんま言いたくないんだけど、まぁ、前から…こんな訂正をすんのもあれなんだけど。

春日俊彰:うん。

若林正恭:リーダーも間違えてるんだけど、佐久間さんとYouTubeで喋ってたじゃん?

春日俊彰:ああ、喋ってた。

若林正恭:で、リーダーも間違えてるんだけど。若林に「叩き合うから、仲が良いところを入れた方がいいよ」ってリーダーが言って。で、そしたらすぐ若林が「笑い合いを入れてきた」って歴史になってんだけど。

春日俊彰:うん。

若林正恭:元々あったの、あれは。

春日俊彰:笑い合いが?

若林正恭:笑い合いが。元々あって、それを「回数を増やした方がいい」って言ったの、リーダーは。

春日俊彰:ああ、なるへそ。

若林正恭:「1回だけじゃなくて、真ん中へんで1回やってたんだけど、それを2回か3回入れてもいいと思う。そうするとほっとするから」って。

春日俊彰:なるへそ。

若林正恭:数を増やしただけなんだよ。そこを間違えないで欲しいなぁって思って。

春日俊彰:はっはっはっ(笑)ああ、そうだね。大分違うからね、発明したのと、アレンジね。

若林正恭:うん。

春日俊彰:ああ、それはよくなかったな、私も勘違いしてたな。

若林正恭:「漫才の間で、片方が片方のことをずっと言ってるっていうはずがないな、人間って」って思ったの、俺は。

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