2021年8月22日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・タレントの高田文夫が、中田翔への処分もなくトレードが実現した裏にあった栗山監督・原監督の直電について「引き取ってよ、みたいな話でそんなんで済むのかな?」と疑問を呈していた。
高田文夫:中田翔がホームラン打ってるしね。
松本明子:凄いですね、早かったですね、巨人で。
高田文夫:凄いっていうか、どうなんだろうね。
松本明子:カーンと、大型アーチ。
高田文夫:栗山さんから電話あったからってさぁ、原さんもさ、電話、栗山からの電話あったから「引き取ってよ」みたいな話で、そんなんで済むのかな?大丈夫なのかな。
松本明子:早かったですねぇ。
高田文夫:どうなんだろうね。
松本明子:ええ。
高田文夫:長嶋さんまで現れたからね、昨日球場へ。
松本明子:はい、そうですね。
高田文夫:俺、行ってないからね。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:俺、行ってないんだけど。挨拶受けてないんだけど、どうなってんだろうね。
松本明子:ふふ(笑)