東野幸治、松本人志の対談での行き過ぎた下ネタトークを庵野秀明がスルーしていたことに「それ、めっちゃオモロかったんですよ(笑)」

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2021年8月20日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、『庵野秀明+松本人志 対談』で松本人志の行き過ぎた下ネタトークを庵野秀明がスルーしていたことに「それ、めっちゃオモロかったんですよ(笑)」と語っていた。

東野幸治:どっちがインタビュアーでって。「両方ボケの人というか、作り手側で、成立すんの?」みたいな感じだったんですけど。いや、面白かって。

まぁ、まだ見てない方がいてるから、なかなか面白さをどこまで言っていいのか分からないけど。言ったところで、好きな方は見ると思うんで、先に言いますけど。

前編の途中ぐらいから、庵野さん松本さんがセンターの方の誰かに向かって喋ってるんです。品川がインタビュアーやって思って(笑)はっはっはっ(笑)

っていう感じなんです。お互いシャイだしっていうところで。でも、なんか面白かったのはね、「子供の頃に見たヒーローにエロスを感じる」っていう話が出てくるんですよ。

だから松本さんが急にね、マジンガーZの最後とか、ボロボロになるんです、最終回に。それに凄いエロスを感じたって言うたら、庵野さんが「分かります」って大きく頷いて。「ウルトラマンも最終回にボロボロにやられる」って。

で、「分かります、分かります」って、二人、ワーッて駆け上がっていくんですよ。盛り上がっていくんですよね。で、松本さんが3つ目に「僕、タイガーマスクの最終回も、マスク引きちぎられて、ボロボロになった時に、チンチン大きなったんですよね」って瞬間に、庵野さん何も言わなかったんですよね(笑)それ、めっちゃオモロかったんですよ(笑)特に何もなくて、サーッて流れてくんですけど(笑)はっはっはっ(笑)

そこはなんか、同じ山、登っていけへんねや、みたいな(笑)あそこポイントでした(笑)

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