山里亮太、ラジオ生放送中に放送作家へマジギレ「これ、俺、さすがにキレていい案件じゃないですか?」

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2021年8月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、同番組生放送中に放送作家へマジギレしていた。

山里亮太:素敵な商品と交換できますから。僕、私物のスーツ出したのに、需要が全然ないんですよね。

小川浩之:ふふ(笑)これ、どれぐらい経ちますか?

山里亮太:1年ぐらい?このシステムになって。で、スーツが何ポイントでしたっけ?200ポイント。

小川浩之:6着。

山里亮太:6着出してるんですよ。誰も目指してないんですよね。

小川浩之:1個もハケてないですよね(笑)

山里亮太:1個も…いや、小川さん。

小川浩之:ハケましたっけ?

山里亮太:これ、俺、さすがにキレていい案件じゃないですか?

小川浩之:なんですか?

山里亮太:小川さん、今、なんて言いました?

小川浩之:あ、そうですね(笑)

山里亮太:信じられない、気づきました?ハケる?

小川浩之:いやいや、そんな…

山里亮太:在庫とかに言う単語ですよ。俺がね、漫才をしてる時に着た聖なるものですよ。

小川浩之:そうですね、おっしゃる通りですね。

山里亮太:喉から手が出るほど欲しいという人がいてもおかしくない。

小川浩之:ふふ(笑)ダメだ、これは(笑)

山里亮太:スーツ、なくなく提出したのを、ハケる?

小川浩之:ふふ(笑)いやいや、そんな悪意はなくて。業界的な言葉ではあるじゃないですか。

山里亮太:そうね、その場からどかすことを…「どかす」って言ってるじゃん。

小川浩之:大変申し訳ありませんでした(笑)

山里亮太:本当、気をつけてよ、それは。

小川浩之:ふふ(笑)

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