麒麟・川島明、『ラヴィット』が東京オリンピック放送で休止の際にもオフにはならず実は「スケジュールが押さえられていた」理由

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2021年8月15日放送のTBSラジオ系の番組『ブレインスリープpresents川島明のねごと』(毎週日 19:00-20:00)にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、『ラヴィット』が東京オリンピック放送で休止の際にもオフにはならず実は「スケジュールが押さえられていた」理由について語っていた。

向清太朗:僕、だから「あ、ラヴィットないんだ」っていうのを見た時に、「ああ、今日はお休みなんだろうな」と。

川島明:それがまた特殊で。

向清太朗:はい。

川島明:前々から、「この日はオリンピック」っていう日もあれば、日本がとある競技で勝てば、「この日、ラヴィットなくなります」っていう。

向清太朗:ああ、なるほど。

川島明:予選で負けてしまうと、「ラヴィットあります」みたいな感じで。

向清太朗:はい。

川島明:で、ラヴィットを待ってるような状況なんで、結局、スケジュールはもう、押さえてしまってるというか。

向清太朗:はい、はい。

川島明:そんな感じなので。

向清太朗:なるほど。

川島明:それが続いたので、結局、休みはないですね。

向清太朗:休みはない(笑)

川島明:ありがとうございました、なんや…

向清太朗:毎回言われます。「川島さん、大丈夫ですか?」って。

川島明:全然元気なんですよ。で、外にも行けないでしょ。

向清太朗:はい。

川島明:で、家族で過ごしている時間が一番の癒やしというところもあるんですけど。

向清太朗:はい。

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