2021年8月13日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、西野亮廣や品川祐と絡む上での大変な点について語っていた。
東野幸治:(「東野+西野+品川+大谷」は)吉本の異物のタレントみたいな。まぁ、西野君は異物すぎて飛び出したけど。
異物のタレントを集めようってことで、品川庄司の品川君と、ダイノジの大谷君っていう。世の中に出てないけど、日本中から嫌われてるっていうお笑いさんなんですけど(笑)
その4人で色々お話をしようってことで、昨日やりまして。とにかくだから、それで西野君の本を読んだり、品川君の本を読んだり、品川君の本を読んだり、大谷君の本を読みながら。
一応、僕がやろうって先導やから、順番に出てきては絡んで、出てきては絡んで。で、それで4人が揃ってから、色々それぞれが聞きたいことを聞くっていうライブなんですけど。
4人終わった瞬間に俺、汗だくになって(笑)ホンマにだから、出ても損にならない程度の悪口も言わなアカンし(笑)これ難しいんですよ。「出ても損にならない程度の悪口」っていうのが(笑)
で、やりながらもやって楽しい感じでやらせていただいて。一年に一回、これもやっていこうみたいなことも言いながら。