佐久間宣行P、コロナ禍でのバラエティ番組は「視聴者からの薄い怒り」を感じつつ収録していると告白「地雷原の中でやってる感じ」

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2021年8月11日配信開始となったYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』の動画にて、テレビプロデューサー・佐久間宣行が、コロナ禍でのバラエティ番組は「視聴者からの薄い怒り」を感じつつ収録していると告白していた。

佐久間宣行:コロナになって、視聴者からの薄い怒りを感じるでしょ。

若槻千夏:うん。

佐久間宣行:鬱屈の怒り。

若槻千夏:ああ、はいはい。

佐久間宣行:だから、バラエティやってても、地雷原の中でやってる感じ、ちょっとありますよね。

若槻千夏:いや、本当そうですよね。だから私とかは、できるだけフリートークがない番組。

佐久間宣行:うん。

若槻千夏:を、結構今、主にやってるというか。

佐久間宣行:ああ、なるほど。

若槻千夏:メインゲストではないんですよ、そもそも。

佐久間宣行:うん。

若槻千夏:私、自分がメインゲストになると余計なことを言っちゃうんで。

佐久間宣行:うん。

若槻千夏:私にも別にファンがいないんで、ベースは。

佐久間宣行:はっはっはっ(笑)

若槻千夏:私、ファンはいないんですよ。アイドル出身でもないし。

佐久間宣行:母体のファンがないってことね。

若槻千夏:そう、そう。ファンがいない状態での炎上って最悪なんですよ、マジで。

佐久間宣行:はっはっはっ(笑)

若槻千夏:誰も守ってくれない炎上、したことあります?

佐久間宣行:ふふ(笑)ない(笑)誰かしらは庇ってくれるもんね。

若槻千夏:そうなんですよ。ファンがいないから、できるだけ炎上したくないんですね。

佐久間宣行:なるほど。

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