伊集院光、河村たかし市長の金メダル噛みつき問題について市長が今までふざけてきて周囲が冷ややかな反応をしていることに気づいていなかったのではと指摘

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2021年8月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、河村たかし市長の金メダル噛みつき問題について、市長が今までふざけてきて周囲が冷ややかな反応をしていることに気づいていなかったのではと指摘していた。

伊集院光:ああいうニュース、ビックリするよ。「そんなことする?」って思うんだけど、「そんなことする?」っていうメンツの中で、「ああ、アイツか」って思うようなキャラだよね、河村さんって、昔から。

で、俺が思うに、ああいうオジサンいるじゃん。ああいうオジサンいて、俺もオジサンの年齢だから。ああいうオジサンっているじゃん。

たとえば、人の食べてるものを、自分は部長でもいいし、もうちょっと上の役職でもいいんだけど。みんなで食べて…たとえば一番分かりやすい、あのオリンピックの関係で言っても、性別女性だったから、女性がみんなでマカロンを食べてる時に、「オジサンも一個いただきます」って、半分食べて置いてったやつを、捨ててるのを見てないんだよね、おそらく。

なんでもいいですよ、たとえばiPhoneケースのお寿司ネタのサンプルでできてるやつあるじゃん。それを「おっと間違えて食べちゃいました」ってやったケースを、部長がいなくなった後で、即捨ててるの見てないじゃん(笑)

で、だからああいうことが起こっちゃうんだろうなっていう。で、しかもすげぇなって思うのは、今、感染予防でプレゼンターですら首にかけてないところで、しかもカキッていうほど噛む感じとか、口の中に入れる感じとか、全部もって…「すげぇなぁ、コイツ」っていう。

で、案の定、後から出てきてる、シャチホコを噛んでるの凄いね。だから、今まで色んなもん噛んできてるって思うんだよね。

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