明石家さんま、河村たかし市長の金メダル噛みつき炎上問題についてコロナ禍で「気をつかってる最中やったから、余計やな」と発言

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2021年8月7日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、河村たかし市長の金メダル噛みつき炎上問題について、コロナ禍で「気をつかってる最中やったから、余計やな」と発言していた。

リスナーメール:名古屋市長が女子ソフトボール後藤選手の金メダルをかじって大問題になっています。もしあれがさんまさんだったら、ボケで後藤選手の顔をかじってしまい、また違った大炎上をしていたんだじゃないかとヒヤヒヤしてしまいました。

明石家さんま:誰がかじるか(笑)

飯窪春菜:ふふ(笑)

明石家さんま:後藤選手の頭、なんでかんじらなアカンねん(笑)

飯窪春菜:ふふ(笑)

明石家さんま:ホンマやなぁ。まぁまぁ、コロナっちゅうのもあるし。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:近づけないっていうのがなぁ、あるからな。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:俺も桐生に花束渡したけど、マジックハンドやったで。

飯窪春菜:へぇ。

明石家さんま:近寄ったらダメだっていうので、オリンピック選手は特にね。レース前のオリンピック選手に近づくのはアカンから、マジックハンドで渡した。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:っていうのはこの間、日本テレビでやりましたけど。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:それぐらい気をつかってる最中やったから、余計やな。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:僕、頭かじりません。

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