山里亮太、『Mステ』でおなじみの並木万里菜アナの話を聞かずに『ポケモンユナイト』に夢中になってしまって「凄い悲しい顔をさせちゃった」

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2021年8月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、並木万里菜アナの話を聞かずに『ポケモンユナイト』に夢中になってしまって「凄い悲しい顔をさせちゃった」と明かしていた。

山里亮太:意外とね、先週やった「冷凍祭り」を聞いてくれる人が多くて。『リアルe(ReAL eSports News)』って番組をやっててね、私はテレビ朝日で。その並木万里菜アナウンサーも聞いてくれてたみたいで。

「バナナをなんで凍らせなかったんですか?」っていう。「あれは本当に美味しいのに」って。並木さんは、「バナナを主食にしたいぐらいバナナが好きなんです」っていう話を今日おっしゃってて。

「ちょっとそんなことより僕は、『ポケモンユナイト』やりたいからごめんね」って言って(笑)本当、凄く熱を持ってね、バナナの話をしたそうだったんだけど、「ごめんね、今、ポケモンユナイトに夢中だから」って。

凄い面白いゲーム出たんだよね、あれ凄い。『リーグ・オブ・レジェンド』っていうゲームがあって、世界的に凄いデッカイ大会とか開かれてて、それのポケモン版みたいなのが出たの。それが超絶面白い。

それを今日やってる途中に、ずっとバナナの話を並木アナウンサーがしてて。「冷凍バナナ、凄い面白いんですよねぇ」「いや、ごめんね。今集中したいから」って。凄い悲しい顔をさせちゃった。

どうしよう。並木さん言っても『ミュージックステーション』でタモリさんの横にいらっしゃる。今、『エイペックス』の修行をし続けてるっていう。真面目なもう、変な人ですからね。

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