麒麟・川島、オードリー若林と初めて会った時の印象を語る「切り傷みたいな目で見てきた」「青い炎みたいな奴」

2021年8月4日配信開始となったYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』の動画にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、オードリー若林と初めて会った時の印象を語っていた。

川島明:2007年、M-1で決勝行けなくって敗者復活。で、ラストイヤーですみたいな。で、結構、密着の人もついてくれたけど、もう自分ら的には「これは決勝いくネタじゃないな」っていうの分かってる。

佐久間宣行:うん。

川島明:相方の本もめっちゃ売れてて、ちょっと変な認知のされ方をしてて。

佐久間宣行:はい。

川島明:で、大井競馬場でどうしょうもない中、敗者復活に出たっていうのが悔しかったですね。

佐久間宣行:ああ。もうフォームが崩れてるのは全部分かってて。

川島明:もう分かってます。テレビに一周出してもらったんで…

佐久間宣行:新鮮味もないし。

川島明:はい。で、劇場時間の出番も減ってしまってたし、漫才でテレビ番組、タレントとしての仕事が増えちゃったっていうのがあって。

佐久間宣行:うん。

川島明:で、その時に初めてオードリーと出会うっていう。

佐久間宣行:あ、そうか2008年。

川島明:2008年。

佐久間宣行:2008年の一番フォーム崩してて、しかも自分たちの納得できるネタもできないまま、「うーん…」って気持ちで行った大井競馬場で、あのオードリーの爆発があったってことですか?

川島明:爆発が。もう控室の段階から、密着が僕らに3台ぐらいカメラついてて、「ラストイヤー、どうなるんだ?M-1の申し子」みたいになったけど、自分たちはもう全然ダメっていうのは正直分かってるから。

佐久間宣行:うん。

川島明:なんとかそこで盛り上げるっていうか。

佐久間宣行:あ、なるほど。メイキングとかテレビの仕事だけでも盛り上げようっていう気持ちになってた。

川島明:なってたっていう。出番順を決めるやつとかで、田村とかがボケてるのを、ホンマにね、切り傷みたいな目で若林が見てたんですよ。

佐久間宣行:はっはっはっ(笑)あの世界を全部恨んでた頃の(笑)

川島明:恨んでた頃の。全くテレビ出てない時の若林が凄いもう、切り傷みたいな目でこうやって見てたのを覚えてるんですよ。

佐久間宣行:ああ。

川島明:青い炎みたいな。

佐久間宣行:はっはっはっ(笑)

川島明:ガスの火みたいな奴。で、胸張ったピンクの大男が。これはいかん、と。

佐久間宣行:ネタ見たわけですよね?

川島明:パッと出た時の「オードリー行け!」みたいな空気もあるし、もちろんそれに答える漫才のクオリティやったんで。

佐久間宣行:うん。

川島明:あの日、敗者復活やったんですけど、「わぁ、オードリーやな」っていうのが正直、袖で見て分かったんで。たしかもう結果も受けず新幹線乗って帰ってるんですね。

佐久間宣行:なるほど。

川島明:「これはアカンかった」って。



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