東野幸治、タモリが明石家さんまのトークに乱されて「ビッグ3ゴルフ」で負けてしまって「とある特訓」を行っていたと明かす

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2021年7月30日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、タモリが明石家さんまのトークに乱されて「ビッグ3ゴルフ」で負けてしまって「とある特訓」を行っていたと明かしていた。

東野幸治:やっぱり大陸の人の負けん気魂って、バトミントン、卓球でもそうですけどやたら声を出すじゃないですか。

あれをスルーするとか、トレーニングしてると思うんですよ、その4年間の間で。タモリさんがビッグ3ゴルフで、さんまさんがずっとうるさくて、自分のゴルフできなくて負けたんですよね。

それが悔しくて、その次の年のビッグ3のゴルフに向けて、弟子、付き人、運転手の人にずーっと横で喋ってもらいながら打ちっぱなしで練習するってやってたんですよ(笑)だから、タモリさんでするぐらいですから、絶対、アーチェリーもやってるんですけど(笑)

で、それが韓国の18歳の少年は、19歳か20歳ぐらいのお姉さんと、男女混合でも金とってるんですよ。その女性も凄くて、個人で女性、金をとってるんですよ。その女性は、めちゃくちゃベリーショートなんですよ。

韓流ドラマに出てきそうな、顔もいいですし。人気出るんやろうなって思ったら、なぜか韓国内で炎上してるんですよ。その理由が「髪、短すぎるやろ」って。「それ女性らしくないぞ」って言って、めちゃくちゃ、訳わからん。秋野暢子さん韓国行かれへんぐらい(笑)俺も「なんでこれ、喜んであげへんのかな?」って。

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